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吉村はココが違う!4つのポイント!

ご質問一覧

ご質問と回答

見積りは無料ですか?

もちろん無料です。

発注から納品までどのくらい日数が必要ですか?

手捺染、小ロットオート捺染、インクジェット捺染(デジタル捺染)など、製作手法にもよりますが、デザイン確定から仕上げまで最短2週間です。なお、生地のデザインをご依頼いただく場合は、デザインデータ作成期間として2~3日いただきます。

定番のプリント生地も扱っていますか?

はい、多種多様に取り揃えております。ご要望に合う生地をお探しいたします。

今までどんな服の生地の企画・デザインを行ってきましたか?

オフィス、航空関連会社、市区町村、ホテル、飲食店、観光会社のユニフォーム、農場や牧場の作業服、エイサー、阿波踊り、よさこいなどのお祭りの衣装、イベントコスチューム、紅型衣装、かりゆしウェア、婦人服など、定番品から地域色のある生地まで、数多く手がけています。詳しくは、オリジナルプリント生地>事例あれこれをご覧ください。

生地デザインのラフ案があるのですが、それをもとに生地を製作してもらえますか?

はい、可能です。ラフ案やイメージデザインをもとにご要望をお聞きして、当社のタイアップデザイナーがデザインデータを作成します。

コストも納期も厳しいのですが、相談に応じてもらえますか?

遠慮なくご相談ください。最終製品について詳しくお聞きして、予算や納期の範囲に納まるような製作手法を提案いたします。

ロット数はどのくらいから受け付けてもらえますか?

2m~3mから受け付けております。まずはご相談ください。納期を考慮の上、できるだけコストを抑える方法を提案いたします。

先発着分を本番前(本製作前)に試作したいのですが、対応してもらえますか?

有料になりますが、お応えいたします。

生地はこちらで手配しないといけませんか?

元生地の手配から染色仕上げまで一貫して受注可能です。生地問屋として、多種多様な生地を取り扱っているので、お客様の仕上がりイメージをもとに、使用生地を提案いたします。

また、生地のお持ち込みも可能です。ただし、生地の品質により仕上がりにばらつきがあるため、お持ち込みの場合、染色の品質については保証いたしかねます。なお、中国製生地の持ち込みはお受けしておりません。

プリントサンプルは見せてもらえますか?

もちろんです。サンプル試作品を提出し、ご確認いただいてから本製作に着手します。

デザインや染色方法に合う生地の種類がよくわかりません。

最終製品のイメージに合う生地を提案いたします。捺染の場合は、綿、絹、ウール、ポリエステル、キュプラなど、たいていの繊維に使用できます。

遠方に住んでいます。打ち合わせなどはどうしたらいいでしょうか?

北海道から沖縄まで、当社スタッフが直接伺います。顔を合わせることが一番と考えているため、詳細な相談はお会いしてから進めております。

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